【蒔絵位牌】「かなで-桜-」純金粉・ツヤ塗仕上げ(4寸)
◆【蒔絵位牌】「かなで-桜-」 純金粉・ツヤ塗仕上げ(4寸)* 他のサイズは別途お問合せください。
故人の魂の依代となるお位牌に、美しい日本の四季をあしらった「かなで」シリーズの「春の桜」です。
桜は神が宿る樹と言われ、桜の樹に宿る神は先祖の霊だといういわれもあるそうです。日本の春を象徴する神聖な桜に清らかな流水の模様を合わせ、故人にも暖かな風が吹くようにと表現しました。
漆蒔絵は今から約1200年前の奈良時代・平安時代に日本で考案された伝統技術です。漆で文様を描き、その上から金・銀粉、朱、未折などの色粉を蒔いて絵柄を描いていくことから蒔絵と呼ばれるようになりました。
※手書きの蒔絵のため写真と若干異なる場合がございますがご了承くださいませ。
≪産地≫海外製
≪金≫純金粉仕上げ
≪塗り≫ツヤ塗仕上げ
≪宗派≫全宗派・無宗派
寸法 総丈 幅 奥行 札丈 札幅 3.5寸 14.5cm 5.9cm 3.1cm 10.5cm 4.3cm 4.0寸 16.5cm 6.3cm 3.5cm 12.0cm 4.6cm 4.5寸 18.8cm 7.3cm 3.7cm 13.5cm 5.2cm